スタッフインタビュー

店長・マネージャー 粟生裕基

店長・マネージャー粟生裕基

所属
三代目鳥メロ三ツ境南口店
役職
店長・マネージャー
年齢
30歳
入社年数
入社8年目
横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。
横浜サザンハピネスには、中途入社で就職しました。実は大学を卒業した後に、一旦、他の会社に就職して働いていたのですが、経営不振に陥り、次の就職先を探していたときに、横浜サザンハピネスでもともと働いていた人からの紹介で横浜サザンハピネスに出会いました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか?
入社した当時はまだまだ大きな会社ではなく、自分の力が反映されやすい、やりがいのある会社だと思いました。またモチベーションが高い人たちの集まりであると実感し、入社を決意しました。
現在は、どのような仕事をしていますか?
現在は、三ツ境南口店の店長を行いながら、全社のマネージャー業務を兼務しています。マネージャー業務は現在のところ、全店のシフト管理をメインに実施しています。シフトが適正に組まれているかどうか、欠員やその他全店で、働きやすい環境になっているかどうかなどを細かくチェックしています。また、マネージャーとして、新人教育にも力を注ぎ、初期トレーニングなどを実施しています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか?
店長としては、自分の成長、社員の成長、メンバーの成長を感じられた時、一番やりがいを感じます。また、マネージャーとしては、シフト管理をするようになってから、各店、シフトの穴がなくなり、適正な労働時間を確保できることにつながり、職場環境が改善されていることにやりがいを感じます。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。
少し前の話になりますが、以前店長をしていた桜木町店で、そのテナントビルには居酒屋が4,5店舗入っており、その中でも最も売上が低い店舗でしたが、2年経過したときには、最も売上の高い店になっていました。この成功をワタミの創業祭にて事例発表で発表させていただき、それをやりきったときにはものすごく感動でした。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか?
横浜サザンハピネスの良さは、ずばりスタッフのモチベーションではないかと思います。この会社は「これから店舗を、会社をどんどん大きくしていこう」と考えているスタッフばかりで、日々切磋琢磨しています。自分の頑張り次第で、自分も、店舗も、会社も、もっともっと成長していける、といった環境が整っています。自分の力が会社の今後を左右するような責任ある仕事ができるって凄いことですよね。
将来の夢を教えてください
5年後の上場を目指し、もっともっと会社を大きくしていきたいと思っています。今一緒に働いている社員、メンバー全てが大好きですので、こういう仲間をもっともっと増やしていきたいです。今は、自分の店で独立することよりも、会社を大きくしていきたいですね。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか?
まずは自分たちの一致団結した力で、会社を上場させるのが一番の目標です。そして、仲間が増え、ただ大きくなるのではなく、横浜サザンハピネスで行っていることを世の中に広めていきたいです。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。
働く条件はいろいろあると思いますが、やはり働き甲斐を感じられるかどうかが一番だと思います。幸せに働ける環境をしっかり見極めてみてください。
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