宮嶋智哉｜スタッフインタビュー｜横浜サザンハピネス

一般社員宮嶋智哉

所属: 三代目鳥メロ　戸塚西口店
役職: -
年齢: 33歳
入社年数: 入社2年目

横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。: 横浜で個人経営の喫茶店で働いていましたが、個人経営だったため、オーナーがお店を閉める、という話になり、どこか働く先を見つけなければ、と思っていたときに、横浜サザンハピネスで働いているいとこがいて、そのいとこから声をかけてもらい、まずはアルバイトからということで働き出しました。これも何かのご縁ではないかと思います。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか？: アルバイトとして入社して、最初の1年で感じたことは、会社の考え方や社長の考え方がとてもしっかりしている会社であると感じました。会社の理念がすごいところは他にもたくさんありますが、横浜サザンハピネスは、理念をそのままにせず、しっかりと実行しています。お客様も社員も会社も大切にする、そんな雰囲気を感じ、この会社だったら長く働くことができる、という思いで入社を決意しました。
現在は、どのような仕事をしていますか？: 現在は、キッチン業務を行いながら、キッチンの管理全般を任されています。アルバイトのときからずっとキッチンをやってきましたので、現在は発注業務から社員の指導まで幅広く業務を行っています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか？: やはりキッチンを担当していますので、お客さまから「美味しかったよ」の言葉をいただいたときは非常にやりがいを感じます。また目標としていた売上を達成できたときは、社員もメンバーも一緒になって達成できた充実感で満ち溢れています。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。: 12月は居酒屋業態で最も忙しい時期ですが、その時の売上目標が非常に高く、どう考えても無理ではないかという売上目標だったのですが、一つ一つのことをクリアし、社員、メンバー一丸となって達成できたときは全員が喜び、充実感にあふれ、一番感動したことを思い出します。全員で同じ目標に向かって進んでいくって本当に気持ち良いことだと思いました。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか？: 社員やメンバーを大切にしているところではないかと思います。特に社員同士、非常に仲が良いです。社員同士でよく飲みにも行きますし、連絡を密に取り合っています。また他の店舗との連絡も頻繁に行い、皆で高めあいながら過ごしていける環境があるところが良さだと思います。
将来の夢を教えてください: まずは来年を目標に、会社内の店舗で店長になりたいと思います。自分の店を持って独立する、と言ったことまでは考えていませんが、ずっとこの会社で店長として、またはマネージャーとして、横浜サザンハピネスという会社を大きくしていきたいです。そして自分が定年を迎えるまで健康に働き、横浜サザンハピネスが大きくなったところを見届けたいです。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか？: まずは売上をどんどん伸ばしていき、会社をもっともっと大きくしていきたいと考えています。まずは会社全体の目標でもあるあと2年で10店舗という目標達成に向けて、自分も貢献していきたいと思います。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。: 世の中には様々な仕事がありますが、どんな仕事をするのでも、まず自分のやりがいを見つけることが一番だと思いますし、楽しく働くコツではないかと思います。就職活動中に、自分の仕事に対するやりがいが何かを明確にしていくことが重要ではないかと思います。

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