スタッフインタビュー

料理長 志茂恭兵

料理長志茂恭兵

所属
三代目鳥メロ 横浜西口南幸町店
役職
料理長
年齢
29歳
入社年数
入社6年目
横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。
大学3年生のときから2年間、横浜東口店のオープンメンバーとしてアルバイトをしていました。そして大学卒業後、そのまま社員になることを勧められましたが、他の飲食店も見てみたいと思い、「いずれ必ず戻ってきますから」ということを社長に告げて、他の飲食業界の会社に就職しました。その後、1年が経過し、横浜サザンハピネスに戻ってきて、社員として働くことになりました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか?
約1年間ですが、他の飲食業界の会社も経験してきた私だから言えるのかもしれませんが、横浜サザンハピネスは、アルバイトさん、社員さん関係なく、常にお客様のことを最優先に考え、いかにしてお客様に満足していただくかを考えている会社だと思いました。とても楽しく働ける環境が整っているのはもちろんですが、常にお客様に目が向いているというのは、本当に素晴らしいことだと思います。
現在は、どのような仕事をしていますか?
現在は、料理長としてキッチン業務を全て任されています。発注業務、原価管理、衛生面の管理、社員・メンバーの教育・指導など、キッチンに関わることは全て行っています。一番難しいのは、その日の売上予測を行いながら、発注や仕込などを調整するのが難しいです。何年やっても難しさを感じます。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか?
横浜西口南幸町店は、オープンキッチンですので、キッチン業務を行いながら接客もしますので、お客様が帰るときに「また来るよ」「美味しかったよ」と言っていただけるとやはりやりがいを感じます。また、原価管理の調整がうまく行き、店舗としてしっかりと利益が残せたときは当然ですが、やりがいを感じます。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。
3年前だったでしょうか、ワタミの創業祭を皆成功させたときは、本当に感動でした。毎日の営業が終わった後に、疲れている身体でみんなで集まり、発表に向けて練習を重ね、それが評価され大成功したときには、本当に皆で1つの目標に向かって一致団結して進んでいくことの感動を感じました。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか?
働いている全ての人です。これは当社の一番の良さだと思います。社員、メンバー全員がお客様のことを最優先に考えていますし、自分たちが楽しまないとお客様を楽しませることができない、という思いで毎日働いていますので、本当にお店、会社そのものが明るい雰囲気にあふれています。
将来の夢を教えてください
誰からも愛される人になることが自分の夢です。部下、メンバーから信頼され、この人だったら付いていきたい、と思ってもらえるようなそんな人になっていたいです。自分の店を持って、とかではなく、横浜サザンハピネスの中で、そんな愛される人になって、そういった役職についていきたいです。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか?
店舗数を増やしていき、笑顔が絶えない会社にしていきたいです。店舗数に関しては、まずは10店舗までを達成し、その時には働くスタッフも増えていることと思いますので、教育面もしっかり行ってよい会社にしていきたいです。また将来的には今の業態にこだわらず、様々な業態のお店を運営しているような会社にしていきたいです。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。
就職活動をする、と考えると辛いことが優先してしまいますので、その中でも何でも良いので楽しみを見つけて頑張ってください。働いていても感じますが、辛いと思うのではなく、楽しい、と思える仕事に出会えたら、一生幸せではないかと思います。
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