吉井優佳｜スタッフインタビュー｜横浜サザンハピネス

開け女神吉井優佳

所属: 三代目鳥メロ戸塚西口店
役職: 開け女神
年齢: 27歳
入社年数: 入社3年目

横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。: 20歳～22歳まで横浜サザンハピネスの店舗でアルバイトをしていました。毎日楽しく働き、ずっとこの会社で働きたいと思っていましたが、土日休み、朝から夕方くらいまでの仕事をしたいと思い、建設会社の営業事務として、1年間働きました。しかし、その会社の勤務時間はよかったのですが、お客様ファーストではないこと、直接お客様に接することができないことなどが原因で退社しました。次の仕事が決まるまで、また横浜サザンハピネスでアルバイトをしようと思い、働いていましたが、仕事の休み、勤務時間など相談にのっていただき、入社を決めました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか？: アルバイトとして働いていたときから、この会社のお客様を大切にしているところ、メンバー、社員を大切にしているところがとても好きでした。他の飲食店とは全く違うと思っていました。一度会社を離れ、あらためてよい会社であると感じ、この会社で働きたいと思いました。今、実家で暮らしていますが、自分の生活、家族の生活スタイルに合う時間、労働条件で働くことができる部分にも興味を持ちました。今は入社して、自分の仕事に誇りを持っています。
現在は、どのような仕事をしていますか？: 開け作業（オープン作業）を中心に働いています。お客様が気持ちよく過ごせる環境づくりと衛生管理が主な私の役割です。また、店長、料理長、ホール、キッチンの入店時間を遅くして、良い状態で働いてもらえるようにしています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか？: 開け作業がメインですが、お客様に「また来るね」「ありがとう」「あなたが居るから来るのよ」などのお言葉をかけていただいたときなどはやりがいを感じます。また、職場の同僚に「ありがとう」と言われたときもやりがいを感じます。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。: 開け女神としてできることが増えてきていると感じています。例えば店舗の衛生面での向上をテーマにしていたときに、ある店舗の衛生の点数が良くなり、何をどうすれば衛生的に良いのかが分かるようになってきました。またこういった一つ一つの積み重ねで、メンバーから「居てくれてありがとう」と言っていただけると感動します。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか？: ずばり、人を大切にするところです。お客様はもちろんのこと、社員、メンバーさん、社員やメンバーさんの家族、地域の人、会社に関わる全ての人を大切にしています。仕事中はもちろん、ハピ会という月に一度実施するイベントなどでも様々な企画があって遊びも息抜きも大満足です。また社員の横のつながりが強く、講習会や社内教育が盛んで、自身のスキルアップにもつながります。
将来の夢を教えてください: 将来は横浜サザンハピネスで教育を担当していきたいです。私が社内で先輩方から受けたような考え方、教育を次の新しい世代に伝えていきたいと思っています。会社の方向性、考え方、会社が大切にしていることなど、しっかりと伝えられるような教育をしていきたいと思っています。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか？: 女性が家庭を持っても働き続けることができる会社にしていきたいと思っています。今その環境が徐々に整いつつありますので、私たちのような働き方でも気持ちよく安心して働き続けられるような会社にしていきたいと思います。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。: 自分がやってみたい、と思えるような仕事を見つけてください。つらいことや人のことで悩んでも、いい会社、好きな仕事であれば、絶対に続けていけると思います。

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