スタッフインタビュー

ホール 大河原優花

ホール大河原優花

所属
三代目鳥メロ横浜西口南幸町店
役職
開け女神
年齢
24歳
入社年数
入社2年目
横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。
もともとは大学生のときに部活をしていて、アルバイトをしようと思うと夜働けるアルバイトしかできなかったため、夜働けるアルバイトを探していて、こちらに出会いました。その後、大学を中退して就職活動をしようと思い、アルバイトをやめるという話をしたときに、高氏オーナーから声をかけていただきました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか?
飲食業が単純に好きだったということと、自分の生活リズムに働き方があっていたということが大きかったです。アルバイトをやめて、就職活動するときは、朝~夕方までの仕事を探していて、それもあってアルバイトをやめる話になったのですが、当時、たまたまランチ営業をスタートすることになり、それならと社員になりました。今はランチ営業を行っていませんが、社長がランチができる業態開発も考えてくれているので頑張ったていきたいです。
現在は、どのような仕事をしていますか?
店舗内でホール担当としてお客様に対して居心地の良い環境と楽しんでいただける空間を作り出すために、日々頑張っています。お客様により満足していただき、売上が上がるように心がけています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか?
お客様からの「ありがとう」の一言が何よりも私のやりがいにつながっています。「また来るね」「美味しかったよ」などやはりコミュニケーションの中での一言がうれしいです。また、1日1日目標があってその目標を達成したときなどもやりがいを感じます。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。
自分の誕生日の日に、たまたまですが、横浜サザンハピスの他の店舗へのヘルプに行っていたのですが、今の店長がそのヘルプ先の店舗にケーキを届けてくれ、初めてヘルプに行った店舗の皆様も含め、全員で誕生日のお祝いをしてくれたときにすごく感動しました。本当に人に優しい会社です。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか?
人の良さにつきると思います。感動エピソードにもありましたが、やはり良い人たちが集まっている集団だと感じます。また、自分がやってみたいと思うことに関して真剣に検討してくれ、それを実現するためにはどうしたらいいのかを考えてくれる部分も良さだと思います。今、私はランチをやりたいと希望を出していて、それが叶うように、社長含め、皆さんが真剣に考えてくださっています。
将来の夢を教えてください
今すぐの夢はないので、今、探している最中です。すぐすぐの目標という部分ではランチ営業が主体の業態をやってみたいと思っています。そして結婚もしたいですし、結婚しても長く働き続けたいと考えています。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか?
5年後の上場という目標に向けて頑張っていきたいと思っています。また、やはり女性社員をもっと多くして、女性が働きやすい会社にもっともっとしていきたいです。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。
長続きする仕事というのは、やはり、自分がやりたいことを仕事としてやっていることだと思いますので、やりたいという意欲がわいてくるような仕事を是非、見つけてください。
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