佐々木健紘｜スタッフインタビュー｜横浜サザンハピネス

店長佐々木健紘

所属: 三代目鳥メロ横浜西口南幸町店
役職: 店長
年齢: 34歳
入社年数: 入社9年目

横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。: もともとはここでアルバイトとして働いていましたが、23歳のときに一度退社して、バーで働いていました。2年くらい働いたあとでしょうか、知り合いが横浜サザンハピネスに働いていて、その紹介で再度出会い、バーで就職するか、横浜サザンハピネスで就職するか迷ったのですが、こちらでお世話になることにしました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか？: 私には将来の明確な目標があり、自分で独立して飲食店を出すことです。そのために必要な、お客様への接客の仕方、お店としての利益の出し方、スタッフの育て方、スタッフのモチベーションの上げ方などを、どこよりも早く習得できる環境がある、と思い、横浜サザンハピネスに入社しました。
現在は、どのような仕事をしていますか？: 現在は、店長として、売上管理、各オペレーションが適正にまわっているかどうかのチェックなどお客様にご満足いただけるようなお店であり続けるための店長業務を行っています。いかにしてお客様に満足していただき、リピートしていただけるかを日々考えています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか？: やはり店長としてこの店を任されている責任感はありますので、毎日の売上目標が達成したときにはやはりやりがいを感じます。特にお客様でリピート客が多かったときなども本当にお客様に愛される店作りができていると感じ、非常にうれしいです。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。: 毎日、毎月、毎年、その立場によって感動することも変わってきますが、最近では、横浜サザンハピネスの中で、ハピネスリーグというものがあり、様々な指標や目標に向かってリーグ戦を実施するのですが、初めて自分が店長になったお店が、メンバー全員の頑張りで、そのリーグ戦のTOPになった時は本当に感動しました。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか？: 今のメンバーや社員が楽しそうに働いているところ、お客様のことを第一に考えているところ、積極的にお客様に対してコミュニケーションをとり続けているところなど、挙げたらきりがありません。会社全体が、利益を出し続けながら、スタッフを育て、お客様を育て、全員で一体感を持って目標に向かっていく雰囲気を作り、常に目標が達成できている状態を作り続けていこうとしている部分は本当にすごいと思います。
将来の夢を教えてください: 35歳で独立するという目標がありましたが、今は5年延期します。まずは、もっとこの会社で働き、成長し、もっともっとこの会社を大きくしていき、会社に貢献したいと思っています。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか？: 5年後の上場という目標に向けて、まずは来年度中での12店舗になるために、自分にできることをやっていきたいですし、自分たちと同じ考え方の人たちをどんどん採用していきたいと思っています。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。: 自分から楽しいと思って働ける仕事が一番の仕事だと思います。楽しいと思えることを見つけて、それを是非職業としてください。夢は叶います。

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