スタッフインタビュー

店長 林雄介

店長林雄介

所属
三代目鳥メロ戸塚西口店
役職
店長
年齢
30歳
入社年数
入社4年目
横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。
元々、他の居酒屋でアルバイトをしていて、複数の店舗で働くことができたのですが、その店のオーナーが、横浜サザンハピネスの高氏社長に助けられた経緯があり、私も高氏さんにお会いして、考え方などに共感し、自分も成長できる、本気になって働けばもっともっと上に行ける、と感じて、まずはアルバイトからスタートして、社員になりました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか?
他の居酒屋でも働いていましたので感じる部分ですが、横浜サザンハピネスで運営している店は他の店と比べて、圧倒的に違う部分がありました。それは、働いている店の活気と、働いているスタッフの皆さんの意識の高さです。全員、やる気に満ち溢れ、この人たちと同じ時間を共有できれば、自分も成長できる、本気になって働けばもっともっと上に行ける、と感じて、社員になることを希望しました。
現在は、どのような仕事をしていますか?
今は店長として働いています。毎日の営業面全般から売上管理、人員管理、メンバーのマネジメントなど、多岐にわたってお店が長く存続できるように毎日思考をめぐらせています。特に以前、メンバーが少なくて悩んだ時期もありましたので、メンバーのメンタル部分には特に気をつけています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか?
月の売上目標や何か自分たちで定めた目標に対して、全員で協力して達成したときに、やはり、やりがいを感じます。新しいことや、店の仕組みづくりなどを全員で考えて自分たちの力でやってみて、結果はどうであれ、その全員で考えて進めるということにも店長として、やりがいを感じます。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。
初めて店長になった今のお店で約2年半が経過します。分からないことだらけでしたが、右往左往しながら日々やり続け、メンバーさんの信頼を勝ち取って、1つずつパズルを組み合わせるように店づくりをしていく毎日が本当に感動です。人が辞めることが少なくなり、お店の基盤がしっかりとできてきた感じです。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか?
社員もそうですが、メンバーさんも含めて、全員の本気度が他の店や会社とは全く違うと思っています。働くということに対しての意識が非常に高く、そういった高い意識の集団だからこそ日々学べることもありますし、良い環境が作られると思っています。
将来の夢を教えてください
将来の夢は、以前は、店長などのマネジメント経験を活かして、最終的には、自分の店を持ちたいと思っています。小さい二階建ての家で、2階が自宅、1階が店舗で今のこの店のように常連様で予約が埋まってしまうような、そんな店を持ちたいと思っていました。しかし、今は、自分がどこまでできるのか、試し続けたいと思っています。それが独立なのか、違う形なのか、まだ明確にはなっていませんが、早く明確にしていきたいです。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか?
5年後に上場するという明確な目標がありますので、その軸をブラさずに、会社と共に私も成長していきたいと思います。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。
自分の根本にある「何がやりたいのか」「やってみやい仕事は何なのか」などをしっかり考えて欲しいですね。いろいろ条件なども就職する際に見るべきところではあると思いますが、やはり自分の意欲が一番大切だと思います。
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