スタッフインタビュー

総料理長 渡邉哲広

総料理長渡邉哲広

所属
 
役職
総料理長
年齢
45歳
入社年数
入社5年目
横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。
元々、私もワタミグループの店舗をフランチャイズで運営する会社を立上げ、社長として経営をしていました。最初はうまくいっていたかに思えたのですが、徐々にうまくいかなくなり、悩んでいるときに、ワタミグループのオーナー会で一緒だった高氏社長に相談していました。横浜サザンハピネスはワタミグループの中でも特に優秀な店舗を作っている会社で、成果を残し続けることのできる店舗をどのように作っていくのか、いろいろ話を聞いていました。実際に聞いたことを実践しようといろいろ試してみましたが、やはり、聞くだけと実際にやってみる、では大きく違いがあるのでしょう、同じことをやろうとしてもなかなかうまくいかないことが多かったようにもいます。そんな中、高氏社長に声をかけていただき、一旦、会社をたたんで、横浜サザンハピネスで一緒に働かせていただくようになりました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか?
高氏社長からお誘い頂き、社長が抱いている想いと私が実際に考えていたことが一緒だったため、この会社なら、ということで迷いなく入社しました。
現在は、どのような仕事をしていますか?
現在は、総料理長という役職の中、キッチンの教育をメインに仕事を行っています。ワタミの社員のときもそういった仕事をしていましたが、新店舗のオープン時のフォローや新しく入社したメンバーに教育したりと、店舗と人を育てることに重点を置いています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか?
今は教育していくことが私のメインの仕事になっていますので、部下が育ち、部下がお客さまから褒められたりしたときはやりがいを感じます。専門職ですので、専門用語などをいかにして新しいメンバーに分かりやすく伝えるのかなどOJT、offJTを通して伝えていくことが重要ですがなかなか難しいです。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。
総料理長として、ほぼキッチンに居ますので、お客様の前に出ることはないのですが、ホールメンバーがすごく、私のことをお客様に紹介したりして、お客様が私を知っていて挨拶されたりするのですが、それはすごいことだと思います。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか?
社員全員がポジティブシンキングであることは、サザンハピネスの強みです。社長がポジティブシンキングなのは当たり前かもしれませんが、横浜サザンハピネスは、社長だけではなく、社員、アルバイトスタッフ全員に浸透しているのです。単純に社長から発信するだけではこのポジティブシンキングは浸透しないように思います。社員にひとりずつ浸透させていき、その社員がアルバイトスタッフに浸透しています。
将来の夢を教えてください
直近では、会社を上場させることです。そして、将来的には、自分の店を持ちたいと思っています。飲食であれば業態にこだわりはないので、長く経営していけるような店を作りたいです。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか?
店も人も会社も元気なままで、5年後、上場させたいです。そのためには、今私が注力している教育をさらに徹底していきたいと思います。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。
自分もそうでしたが、できるできない、ではなく、やりたいことを見つけて邁進することが大切です。出来る仕事でもやりたくない仕事をしていては続きません。諦めずにやりたい仕事を探してください。
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