越後真一｜スタッフインタビュー｜横浜サザンハピネス

料理長越後真一

所属: 三代目鳥メロ横浜東口店
役職: 料理長
年齢: 36歳
入社年数: 入社6年目

横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。: 横浜サザンハピネスに入社して6年目になりますが、今までもワタミグループの会社で働いていましたので、延べ年数でいうと結構長くワタミ関係で働いていることになります。横浜サザンハピネスへは以前別のオーナーのワタミの店舗で社員として働いていましたが、会社の合併などの関係でお世話になることになりました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか？: もともと私が居た会社が、合併などの関係で、社員のまま、横浜サザンハピネスに自然入社した感じです。その当時はあまり詳しくは分からなかったのですが、今では感謝しています。
現在は、どのような仕事をしていますか？: 今は料理長として、厨房の全てを任されています。料理長と聞くとどのような業務をするのか、想像しにくい、というい方もいると思いますが、厨房内で起こること、全てを任せてもらっていると思っていいと思います。厨房スタッフのシフト調整、厨房内での日々の料理のハンドリング、当然私も料理をしていますが、食材関係の仕入れ調整、原価調整など、やることは多岐に渡ります。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか？: 毎日が変化に富んでいて、多忙な日々が続きますが、お客様からの「美味しい」の一言が聞けたとき、また1ヶ月通して目標を達成したときなどは本当に充実感があふれ出す、そんな毎日です。1つの店舗をみんなで作っている、と実感できたときは非常にうれしいです。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。: 大げさかもしれませんが、毎日が感動です。常連様が多く、「また来るね」「美味しかったよ」「また来たよ」とお客様のほうから声をかけていただけることが何より幸せです。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか？: 横浜サザンハピネスの良さを一言で語るとすると、社員同士が家族のような存在で、全員で気持ちを高めあうことができることではないでしょうか。同じ志を持った人が集まっているだけではなく、メンバー同士の交流も活発に行われています。当然、飲み会に関しては定期的に開催されています。こういった環境を造り続けている高氏社長は凄いと思いますし、横浜サザンハピネスは凄いと思います。
将来の夢を教えてください: 今、会社全体で5年後の上場を目指していますので、まずは5年後の上場を達成させたいです。その後、当社の独立支援制度も活用しながら、自分のお店を出店させたいと思っています。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか？: 店舗数がどんどん増えていきますので、お店の基盤が揺るがないように、社内教育や研修をしっかりやっていきたいと思います。5年後の上場でさらに人が増えることも予想できますので、社員教育をしっかりして、土台がしっかりした会社にしていきたいです。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。: 横浜サザンハピネスは、飲食の経験がなくても教育研修もしっかりしていますので、案して働ける会社です。飲食で働きたい、と思っている人がいれば、是非、一緒に働きましょう。

スタッフ一覧へもどる