スタッフインタビュー

営業統括部長 兼 店長 齋藤貴之

営業統括部長 兼 店長齋藤貴之

所属
三代目鳥メロ横浜東口店
役職
営業統括部長 兼 店長
年齢
33歳
入社年数
入社10年目
横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。
現在、会社の営業統括部長と東口店の店長を兼務していますが、就職する際は周囲に驚かれました。実は、横浜国立大学の経済学部を卒業して、学生時代のアルバイトのまま、そのまま横浜サザンハピネスに就職しました。周囲からは「何故、飲食店に就職するのか?」と疑問の声がありましたが、アルバイトをしてる中でこの仕事がしたい、と思えたので、自然でした。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか?
私の中では飲食業、接客業に非常に興味がありましたし、学生時代のアルバイト経験を通して「ここなら自己実現ができる」と思いましたので、スッキリした形での就職だったと思います。また社長の仕事に対するモチベーションの高さには、非常にひきつけられました。
現在は、どのような仕事をしていますか?
横浜東口店の店長としては店舗運営がしっかりできるよう、日々動きを確認しています。また本社の営業統括部長としては、数字が低い店のフォロー、新任店長のフォローなどが主な仕事だったのですが、こういった店舗は今のところ存在しないので、現在は、部長として、お店の管理よりも、会社の理念をいかにして社員に浸透させていくのか、といった部分に重点を置いて仕事をしています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか?
目標を立てて計画したことが見込み通りに進んだときにやりがいを感じます。また、営業統括部長としては、メンバーや社員の皆が、より楽しく幸せに働ける環境づくりができたときに、やりがいを感じます。1つずつ良い会社に近づけるよう、いろいろ制度化していきたいと思っています。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。
学生の時からアルバイトとして働いていますが、実はそのときから通い続けているお客様がいらっしゃいます。出会った当時は40歳前後だったお客様ですが、今では50歳前後に。変わらず来店していただいている理由は、「この店が好きだし、店長が好きだから」ということでした。非常にうれしいお言葉です。また、違うお客様からも、私の誕生日の際に手紙を頂いたりしますが、そういったときは感動です。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか?
仕事に対する自由度が高く、決まったルールの中で自分の作りたい店を作ることができる点などは、他の飲食店にはない大きな魅力ではないかと思います。また会社全体として、人を大切にするという社風が染み付いているのではないかと思います。
将来の夢を教えてください
とある業態開発のときに、ワインがとても好きになり、食材としてのワインを一生扱っていきたいと思うようになりました。焼き鳥+ワインの組合せを世の中に広めていくと同時に、会社としてワイナリーをもって、横浜サザンハピネスオリジナルのワインなども作っていきたいと考えています。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか?
社員が進みたい方向性や社員の生き方と会社の方向性ややりたいことを重ね合わせたときに、それが一致するような会社にしていきたいと思います。社員の夢が叶えられるような組織作り、会社作りを今後も実施していきたいと思います。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。
目の前の会社の良し悪しではなく、なりたい自分の将来像から逆算した会社選びを是非実施してください。それが横浜サザンハピネスだったら最高ですね。
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