スタッフインタビュー

キッチン 竹山雄太

キッチン竹山雄太

所属
三代目鳥メロ横浜西口南幸町店
役職
キッチン
年齢
31歳
入社年数
入社6年目
横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。
横浜サザンハピネスへは中途入社で就職しました。以前は他の飲食店を経営している会社で働いていたのですが、高校時代にアルバイトをしていたワタミの店舗の接客・サービスの楽しさ、面白さが忘れられなく、その中でも、関東で№1のお店を経営している横浜サザンハピネスに就職したい、と強く思うようになり、就職しました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか?
前職の飲食店やその他の飲食の会社は、やはり、ワタミが掲げているお客様を大切にする姿勢や仕事の楽しさなどが感じられませんでした。そしてアルバイトをしていたときの面白さ、楽しさを忘れることができませんでした。そんなときに高氏オーナーに声をかけていただき、横浜サザンハピネスが僕の求めている、お客様を大切にする、社員を大切にする、仲間を大切にする会社であると思い、入社しました。
現在は、どのような仕事をしていますか?
横浜西口南幸町店のキッチンの中で炭場を担当しています。当店の看板メニューである焼き鳥を日々焼いています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか?
今は炭場を担当していますので、やはり、自分が焼いた焼き鳥を「美味しい」と言ってお客様が食べてくださっているときにやりがいを感じます。またカウンターでお客様の声を聞けなくても、オーダーで同じメニューのリピートが入ったときなどは気合が入ります。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。
以前、ワタミの創業祭で外食代表で発表をさせて頂いたことがあります。当時の社員全員でパシフィコ横浜の壇上に立ち、代表数名がこの会社で働いている思いをスピーチしました。その練習を約30分の内容でしたが、50回以上本番のつもりで練習し、当日の発表の時にはアルバイトメンバーも見に来てくれ、発表がおわった瞬間、来てくれたアルバイト全員でスタンディングオベーションしてくれました。広い会場で彼らの姿が見えたとき、いろいろな感情が思い浮かび、とても感動したことを覚えています。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか?
全スタッフのモチベーションが高く、やる気、ビジョン、価値観、熱意が凄いことです。飲食店という舞台で戦っていくなら「絶対にここが最高」と思います。そして、良い意味で、結果主義であることがやる気を醸成させているような気がします。やることをしっかりやり、結果を残し続ければ評価していただける環境があります。
将来の夢を教えてください
横浜サザンハピネスをもっともっと大きい会社にしていき、その中で中核を担える人材になりたいです。飲食店で働いている以上、独立したいと思ったこともありますが、今は会社を大きくしていくことに全力を注ぎたいです。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか?
日本一、社員が活き活きとしている会社にしていきたいです。
そのために、ハピ会やメンバー研修会など全店舗のメンバーが定期的に集まることができる環境を作り、会社としての組織作りをしたいきたいと思います。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。
横浜サザンハピネスはやる気がある人であれば、誰でもOKです。あと人を大切にできればさらにいいと思います。誰にでもチャンスを与えてくれる会社で失敗しても成功するまで寄り添ってくれますので、その分成長できます。ここは「夢が叶う会社」です。
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