清水楓恋｜スタッフインタビュー｜横浜サザンハピネス

開け女神清水楓恋

所属: 三代目鳥メロ横浜東口店
役職: 開け女神
年齢: 23歳
入社年数: 入社1年目

横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。: もともとアルバイトで在籍していて、5年くらいアルバイトをしていました。その後、ここでずっと働きたいと思うようになりました。子どもがいても働くことができるよう制度も整っていて、理解もあるので非常に働きやすいと思いました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか？: アルバイトをしていたときから、お客様と話しながら楽しく仕事ができるこの環境が好きで、出産してもずっと居酒屋で働き続けたいと思っていました。出産後に復帰し、育児手当や労働時間の整備など、私たち子育てをしている主婦でも働きやすい環境が整っているので、是非、入社したいと思い、入社しました。
現在は、どのような仕事をしていますか？: 現在は「開け女神」として、10:30～17:30の間で、お店がオープンできるまでの仕事を全て行っています。仕込から、ホールの清掃、ドリンクの納品、予約管理など、とにかく、お店が問題なくオープンできるように様々な業務を時間内で実施しています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか？: やはりオープン準備が私の仕事ですので、特に仕込が多いときや宴会の準備が多いときなど、全て時間内に終わることができ、しっかりオープンできたときなどは本当にいつでも達成感を感じます。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。: 出産の際に、一旦、会社を離れるとき、それまでお店に来てくれていた常連様が会いに来てくれ、プレゼントまでいただけた事は本当に感動でした。またメンバーさんからもアルバムなどのプレゼントを頂き、本当に良いお店だと実感しました。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか？: 社員もメンバーさんもみんな、もっともっと会社をよくしたい、お店をよくしたい、という意識を持って働いていることがすごいと感じました。また私たち主婦にとってみれば、急に子どもが熱を出したりした際に融通が利きやすい環境があることも魅力の1つです。
将来の夢を教えてください: 将来は、横浜サザンハピネスが海外に進出する際に、そのサポートをできるようになっていたらいいと思っています。プライベートでは子育てを終えたら、夫と二人で海外旅行など行きたいですね。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか？: お客様でも、一般の人でも、誰でもが横浜サザンハピネスと言えば、横浜を中心に●●の店舗を運営している会社だと認知されるくらいに、大きな会社にしていきたいと思います。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。: 自分がその店やその会社で楽しく働いているイメージができる会社が、自分に合っている会社だと思いますので、是非、そういった会社を探してみてください。

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