板橋恵｜スタッフインタビュー｜横浜サザンハピネス

開け女神板橋恵

所属: 三代目鳥メロ横浜西口南幸町店
役職: 開け女神
年齢: 31歳
入社年数: 入社1年目

横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。: 以前の業態である九州ぐるまんのアルバイトをタウンワークで見つけて、仕込み担当としてアルバイトをしていました。そして、鳥メロに業態転換するときに、オープン業務である開け女神の仕事を社長に紹介してもらい、そのまま、アルバイトを続けて社員になりました。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか？: 私には11歳と9歳の子どもがいて、社員になるためには、時間的な融通が利く会社でなければ社員になることができませんでした。そんなときに声をかけていただき、ここであれば働き続けられる、と思い、入社を決意しました。現在は平日が11:00～16:00、金土が10:00～16:00、日曜日休みで子どもの学校行事などに合わせてお休みをいただいています。
現在は、どのような仕事をしていますか？: 開け作業（オープン作業）を中心に働いています。お客様が気持ちよく過ごせる環境づくりと衛生管理が主な私の役割です。また、店長、料理長、ホール、キッチンの入店時間を遅くして、良い状態で働いてもらえるようにしています。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか？: 毎日同じ仕事をしているにもかかわらず、しっかり時間通りに終わる日と終わらない日があり、日々改善していき、しっかり1日1日の仕事をやりきることができたとき、達成感ややりがいを感じます。やはり改善行動は大切です。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。: 私だけではなく、誕生日のメンバーがいるといつもみんなでお祝いしてくれます。しかも大々的に。この年になって、こんな風に大々的にお祝いされることが少なくなったので、うれしいですし、こうして皆で祝ってくれることに感動しています。またこの仲間で頑張っていこうと思います。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか？: 社員とアルバイトのメンバーさんの間に壁がないと感じます。例えば、アルバイトでも責任ある仕事を任されることも多く、シフト作成もアルバイトのメンバーさんが実施していたりして、できる人ができることをやる環境があります。また社長がとてもフレンドリーで常に私たちに気遣いをしてくださいます。
将来の夢を教えてください: 今の仕事の完成度をひとつずつ高めていき、将来的には開け女神のプロフェッショナルになりたいと思います。そして会社をもっともっと良くし、女性が働きやすい環境をさらに整えていきたいと思います。個人としては、子どもの夢を叶えられる母親になりたいです。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか？: 子どもがいる母親でも働きやすい会社にしていきたいです。現状でも徐々にその仕組みが整いつつありますが、例えば、産休、育休などまだまだ整備されていない制度もありますので、そういった部分を整えていきたいと思います。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。: 私はシングルマザーで、とにかく給与が多い場所で働きたいと最初は思っていましたが、今の会社は働くママにとって働きやすい会社ですので、私と同じような境遇の方にたくさん集まってもらい、会社を盛り上げていきましょう。

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