島口和也｜スタッフインタビュー｜横浜サザンハピネス

一般社員島口和也

所属: 三代目鳥メロ　戸塚西口店
役職: -
年齢: 26歳
入社年数: 入社1年目

横浜サザンハピネスに入社した経緯を教えてください。: 20歳の時からアルバイトで横浜サザンハピネスで働いていました。その時は、横浜西口南幸町店で働いていました。アルバイトを始めたきっかけは、当時、大学に通っていて、学費が必要で長く働ける環境を探していましたが、その中で、居酒屋であれば長く働くこともできますし、自分次第で、しっかりとお金を稼ぐことができるという思いからでした。
横浜サザンハピネスに入社した動機は何ですか？: アルバイトをしている中で、就職のことを考えるようになり、金融関係の会社に就職することも考えた時期もありましたが、自分が本当にやりたいことは何なのか、また、楽しんで働ける仕事は何かを考えるようになり、その答えが「飲食」でした。そして飲食業界の中でも、この会社で働き続けることが「楽しい」と思えるようになり、このまま入社して、自分に関わってくれた人たちに恩返しがしたいとも思うようになり、入社を決めました。ちょうど同じタイミングで子どももできましたし、結婚もありましたので良い機会だと思いました。
現在は、どのような仕事をしていますか？: 現在は、アルバイトから社員になったばかりですので、戸塚西口店で新入社員として研修を受けたり、店舗の中でOJTを受けたりしています。主にキッチンで働いていますが、ホールの仕事もしたりして、店長になるためにいろいろ勉強中です。
今、働いていて、どのようなときにやりがいを感じますか？: もともと仕事を抜きにして、居酒屋の雰囲気がとても好きでしたし、その雰囲気の中で働けるだけでうれしいのですが、その中でも、お客様に笑顔で「ありがとう」と言われたときなどは、本当にやりがいを感じますし、メンバーが営業中にお客様と楽しく笑顔で話している姿を見たときなどはうれしく思います。
横浜サザンハピネスでの感動エピソードを教えてください。: 社長の誕生日のときに、社員、メンバーが集まって社長の誕生日会をしているのを見たときに、この会社は「いい会社」だと感じましたし、感動しました。店舗ごとで社員やメンバーの誕生日を祝ったりはしていますが、社長の誕生日を皆で祝う、なんて、なかなかできないことですし、それだけ、皆が愛社精神があるんだと思って感動しました。
横浜サザンハピネスの会社の良さは何ですか？: 社内の雰囲気が明るいこと、社員同士とメンバーの関係性が非常によく壁などがなく、親しみやすいことだと思います。月に1回イベントが開催され、社員同士、メンバー同士での飲み会もありますので、横のつながり、縦のつながりが非常に強固になっています。
将来の夢を教えてください: まずは会社内の店舗で店長になり、自分が店長になった店を繁盛店にすることが第一目標です。その上で、独立して自分の店を出したいという思いは、入社したときからありましたので、その夢を実現させていきたいと思います。小さくても良いので、串焼きの個人店で常連がたくさん集まる、そんな店を作りたいと思います。
今後、横浜サザンハピネスという会社をどういう風にしていきたいですか？: 横浜サザンハピネスという会社がもっともっと有名になり、この会社が経営している店舗であれば、間違いない、と思ってもらえるように、会社をメジャーにしていきたいです。今の社風を変えることなく、今の雰囲気を大切にしながら、お客様からも関係者からも誰からも良い会社、良い店と言われるようにしていきたいです。
現在、就職活動をしている人に一言アドバイスをお願いします。: やりたいと思ったことに迷わず挑戦することが大切だと思います。インターネットの情報だけでなく、生の声を聞き、自分の目で見て接してみて、感じたことを大切にしてください。周囲から何を言われても折れない、強い心を持って就職活動をして下さい。

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